TOEIC 単語帳

これをSystem Readingと読んでいます。

ただ、これを私はシステムreading systemリスニングと呼んでいます
これは何をさせるのかというと、流れで聴くということを指しているんですね。

 

ビジネスの流れはほとんど一緒です。パート34の流れはほとんど一緒です
あの流れ、あのシステムでほとんど一緒なんですね。
じゃあどうやってそのシステムを頭の中に作るか

 

これができる教材はあんまりないです。
あまりいうかほとんどないですね。
宣伝ぽくなって申し訳ないのですが、書き込みドリルぐらいですね。
宣伝とゆうか完璧に宣伝になっているのですが。。。

 

書き込みドリルは留守電だけをたくさん集めています。
他にも広告だけをと集めるのです。そうすると全部おんなじじゃんっていう風になるんですね。
もちろん、言っていることは違いますよ。

 

言ってることが違うんですけども、流れは全て同じなんですね。
何回もやってくると、そのシステムが頭の中に構築されているのです。
システム作るまではすごい時間がかかります。
私は昔システムエンジニアまぁSEですねをちょこっとだけやっていたのですが
もうスキル全部なくなっちゃいましたけど、ちょっとだけやっていたんですね。システム作るのってすごい時間がかかるんですよ
でも1回作ってしまえば後はすごい楽なんですよね。クリック1つで全てが流れていきます。
あれと同じです。 TOEICにおいてシステムを頭に構築するためには、データを大量に流していく必要があります。

 

(続く)